畳店の構造改革が業界活性化の鍵 〜挑めばチャンス・逃げればピンチ〜
「構造改革とは?」


構造改革とは 「仕組みを変える」 こと!


構造改革とは、その字の通り「作りや仕組み」「変えること」
畳店がこれまで持ってきた「物事の考え方」「仕事のやり方」「会社の仕組み」を「より良く改めていくこと」で、売上を増やし、地域一番店を目指します!

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 ■仕事は入ってくるモノ?
 いいえ。仕事は自分で積極的にとってくるものです。放っておけば仕事が来る、自慢の腕さえあれば良いという考え方では、これからの時代は生き残れません。一流職人の腕も技術も仕事あってのもの。まずは「積極的に仕事をとる」という発想に切り替えなければなりません。

 ■作ることこそが仕事?
 いいえ。作ったモノが売れるようになることが「仕事」です。畳店のベースは製造業ですが、作った商品を自分でお客様へ販売して納める「小売業・サービス業」でもあるのです。

 ■PRは悪?
 いいえ。商売のためのPRは必要なことです。畳を買う消費者は、まず商品の値段を見てからモノを見ます。モノの魅力が値段にマッチしているかをシビアに見るのです。畳店にとって、消費者に「価格と仕様」を正確に伝えてあげるのは大切な義務。どちらが欠けても消費者は満足できません。”価格とランクの入ったチラシ」は、必要なPRなのです。




 ■原価
 原価とはいわゆる「製造原価」。畳一枚作るのにいくらかかっているのかを正確に把握できていますか?材料費、工場経費、人件費等のかかった費用を、畳製造枚数で除したものです。これを下げることが利益の出る仕事になります。

 ■休日
 土日がかき入れ時ならば、火・水を休みとする等、しっかりとした休日のプランは、若い人にも受け入れられるでしょう。

 ■コスト
 あらゆる活動にはコストが発生します。コスト意識を持って全ての仕事に対応出来る姿勢が利益を生むでしょう。

 ■整理整頓
 生産の効率を上げて、消費者へのイメージをあげるためには、整理整頓は当然でしょう。

 ■PR
 消費者に訴えかけるPRは是非とも必要な事です。

 ■目標管理
 一日何枚販売し、一ヶ月でいくらの売上げを得るという目標を立てる。そして現状を捕まえて、伸ばして行くには何をすれば良いかを考えましょう。目標と現実の差から。それを埋めようとする知恵が生まれます。




 ■規模の拡大・事業の多角化
 ある程度軌道に乗ってくれば、3,000万円から5,000万円へ、さらには1億へと目標も高くなっていきます。そうなると、「いかに広い範囲のお客を獲得するか」「いかに扱う商品を増やすか」を考えていくことが必要になるでしょう。

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