畳店の構造改革が業界活性化の鍵 〜挑めばチャンス・逃げればピンチ〜
「問題点解決の必要性」


畳店が抱える3大問題点は 「ヒト」 「モノ」 「カネ」



 歴史のある業界にはつきもののこの問題。「後継者がいない」「職人の高齢化で製造がおぼつかない」「職人仕事が敬遠されて若い社員が採用できない」等々、畳業界にもこの種の問題は山積みです。





 高度成長期の新畳市場拡大にあわせて導入した畳製造設備が老朽化し、メンテナンスに時間がとられてしまう、機械が古いので最近主流の薄畳が製造できない、他品種少量を製造する時の生産効率が良くない・・・・

 主に機械設備に関連した「モノ」の問題は、畳店にとって頭の痛い問題です。





 「モノ」の問題を解決したいが資金がない・・・等、「モノ」にからんだ「カネ」の問題はもちろんのこと、仕事の減少により、下請中心の「待ちの営業」では、単価も下がり、仕事量も減少するダブルパンチ。売上が増えないことには次の手を打つこともできません。

 売上低迷で将来に期待が持てず、次代も畳店を続けて欲しいが、胸を張って跡継ぎに「後継者になってくれ」と言えないジレンマ。「カネ」の問題は「ヒト」の問題へも繋がる大変重要な問題です。


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